Bu-Buブログ
富士山も雪化粧をしてきました。
富士山の雪景色もハッキリ見え、秋の季節を通り越し、寒さを感じています。
しかし、子ども達は元気いっぱいで、ひみつ基地にも頻繫に行くようになり、沢山走って体を動かしています。
給食の時間には、早く食べたくて、椅子に座るなり手を合わせるれっど組の可愛らしい姿もあり、食欲の秋も感じています。
秋の行楽シーズン、遠出は中々難しいですが、お家でも近くの公園でどんぐり探しをするのも楽しいですね!
季節も秋めいてきました
最近は過ごしやすい陽気になってきました。
Bu-Buっこは日中は散歩に出掛け、秋の気持ちよい風を感じています。
実りの秋、10月3日(日)はさつまいも掘りがあります!
また、秋冬野菜の種まきや苗植えを行い、子ども達と野菜の成長を楽しみたいと思っています。
季節の変わり目で体調を崩しやすいので、気になる時は無理をせず大事を取り、 元気に過ごせるようにしましょう!
本気で頑張っていく
☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
このコロナ禍で、今までの「普通」がすべて変わってしまいました。
1年くらい前を考えてみると、今のように顔半分をマスクで隠し、ほとんどの人が街をあるいているなんてことも想像できませんでした。
でも、そんな中でもコロナに負けるわけにはいきません。
今できることを考え、良い意味での危機感を持ち、深刻にはならず、真剣に物事を捉えていきたいと思っております。
こんな状況下でもBu-Buの子供たちはたくましく元気に笑顔を絶やさず過ごしています。これからも子ども達と共に笑顔を皆様にお届けできれば嬉しく思います。
「やってみたい!の応援団」を合言葉にBu-Buスタッフ一同、子供たちはもちろん、親御さまにも寄り添える保育園を目指して参りますので、引き続きのご指導ご鞭撻のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
将来、ご両親の面倒を見るか
☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
梅雨明けはいつ?? 待ち遠しくて毎日の天気予報とにらめっこ!
雨が続く毎日も、蝉の声が聞こえて もうすぐ梅雨明け?と期待しています。
雨の降る中、窓越しに園庭にできた水たまりを見ながら、前の日に遊びに来てくれた雨蛙のことを思い出した男の子。
「また来る?かえるさん。」「来るといいね。」
最近語彙が増えてきているぶるー組のお友達は、そんな会話を楽しんでいます。 毎日のニュースでは、気になるコロナの感染者数の増加。
本来ならばオリンピックを身近に感じながら、 色々なスポーツ観戦を楽しんでいたかもしれないと思うと、目に見えないウイルスに今一度、注意しながら日々生活していきたいと思います。
今回のタイトル「将来 、ご両親の面倒を見るか」ですが
私も一応、管理職をさせていただいておりますので、時に採用の面接をすることもあります。そこでいつも聞いているのが、これです。
県外勤務になるかもしれない。もしかしたらこの先、海外進出をするかもしれない。そんなときあなたは「将来、ご両親の面倒を見るか」
もちろんそれは育ての親や片親かもしれません。
正直、答えは本当に人それぞれですし、言ってしまえば、答えなんてありません。しかし、私は、たとえ現実、面倒を見ることができないとしても、そこに出てくる気持ちがとても大切だと考えています。
しどろもどろになりながらも、必死に考え、答える姿にその人の生き様のようなものが見えてくると思っています。
親に対する想いだけでも良い。そういった感謝の念があるべきだと私は思います。
どんなビジネスにおいても、お客様の声を聴くということは、とても大切です。
お客様の声を聴いて、感動したりすることが「家族」にも繋がる部分があるのではないでしょうか。
両親や育ての親に対し、感謝の念があって、初めて「お客様って大切だな」と思えるのではないでしょうか。賛否両論あるかと存じますが、私たちはそういう会社でありたいと願っています。
これからも当園は「やってみたい!の応援団」を合言葉に園児一人一人の自己成長に繋がるような保育を目指し、挑み続けたいと思っております。
引き続きのご支援ご協力をお願い致します。
継続することの難しさ
☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
梅雨真っただ中。雨が降る日も元気いっぱいの Bu-Bu 保育園の子ども達。
そんな日は室内アスレチック、 ボールプールを部屋に準備して、体を動かして遊べるコーナーをつくっています。
体を動かしながら遊ぶ子ども達はとても良い表情をしています。
また、座って遊ぶパズルは、自分で考えたり、保育士と一緒に楽しんだり する様子が見られるようになりました。
こちらも夢中に取り組み真剣な良い顔をしています。
一生懸命になれる遊びを、子ども達が遊ぶ姿から汲み取り、提供していきたいと思います。
今回のタイトルの「継続することの難しさ」ですが
何事も何かを始めるとき、初めは興味があったり、モチベーションが高く維持しているので「継続することの難しさ」を感じることは少ないかと思います。
しかし、時間が経ってきて、興味が薄れてたり、モチベーションが低くなってくると、初めてそこでそれを感じることになると思います。
ましてや、自分の中で納得できていない物や、人にやらされていると感じている物なら、なおさら、そう感じることが多くなるでしょう。
ただ、継続することは、とても難しいですが、間違いなく必要なものでもあり、まさしく「継続は力なり」です。
その為には、その物をいかに自分事として捉え、自主的にやれるか が大切だと思っています。
これからも当園は「やってみたい!の応援団」を合言葉に園児一人一人の自己成長に繋がるような保育を目指し、挑み続けたいと思っております。
引き続きのご支援ご協力をお願い致します。
ニューノーマル
☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
朝の会ではカエルの歌や、かたつむりの季節の歌を歌っています!
手や体を動かして楽しく歌う声が保育室をにぎやかにしています(^^♪
野菜やBu-Buガーデンの水やりも楽しんでやっている子ども達。
新しいことに目をキラキラさせて取り組み、『もう一回!』と言って、こぼさないようにジョーロで水やりをしています。
これからも「楽しいからやってみたい!」という気持ちをしっかりと受け止めて行きたいと思います。
タイトルの「ニューノーマル」
この言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。
直訳すると「新しい常識、状況」です。
今回のコロナショックで本当にいろいろなものが、ものすごいスピードで変化し、いろいろなものが奪われ、変わってしまいました。
そんな中で「ニューノーマル」という言葉。
治療薬が開発され、簡単に治る病気になったとしても、もう今までと何も変わらない日常は戻ってこないと思います。
新しい常識(日常)を受け入れ、変化を恐れず、スピード感を持って変化をしていくこと。それがとても大切なんだと思います。
当園でも「やってみたい!の応援団」という保育の本質は変えることなく、その中でも、新しい保育の形というものも模索し、頑張って参りますので、引き続きのご支援ご協力のほど、宜しくお願い致します。
相手の気持ちになって物事を考える
☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で世界が混沌としています。
こんな時だからこそ、利他の心でお互いに支え合い、コロナに立ち向かうことが大切ではないでしょうか。
今回の「相手の気持ちになって物事を考える」ですが、私が小さい頃から父親に言われていた言葉です。
その時は何とも感じなかった言葉が歳を追うごとにひしひしと心に響いてきています。こんな時は特にこのことを考えることが多くなりました。
「相手の気持ちになって物事を考える」とても大切なことだと思います。
これからも当園は「やってみたい!の応援団」を合言葉に園児一人一人の自己成長に繋がるような保育を目指し、取り組んで参ります。
引き続きのご支援ご協力をお願い致します。
不安でいっぱいなあなたへ
☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
人は不安を常に抱えて生きています。
この先、どうなってしまうのかとか。
このままで良いかとか。
でも、未来のことは誰にもわからないですし、不安に思っても、何も変わりません。かといって、不安を押し殺す必要もないと思います。
ただ、不安を抱えながらも、今を大切に、今できることを一生懸命やること。
そして、その不安が薄れていくのではないでしょうか。
ふじさんBu-Bu保育園は子供たちだけでなく、地域の皆さんに寄り添える保育園でありたいと願っています。
また当園では、ほぼ毎日SNSで子供たちの様子をアップしております。
楽しそうな子供たちの姿をみていただくことで、少しでも皆さんの心の安らぎにも繋がれば嬉しく思います。
モチベーション
☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。と、この時期を表した言葉がありますが、年が明けて、本当に時間の過ぎる早さを感じます。
保育園では子ども達の体調も落ち着き、『選べる遊びのコーナー』でやってみたい遊びを楽しんでいます。
好きな遊びをじっくりすることで、保育士や友だちと関わって遊ぶことが多くなり、一緒に嬉しい気持ちを共有しています。
今回のテーマ「モチベーション」
「モチベーションを上げなくてはいけない」と聞かれますが、モチベーションを上げる方法は?
ただ一つしかないと思っています。
モチベーションは待っていればどこからやってきてくれるわけではなく、自分から取りにいかないといけません。
そのためにはまずは行動をすること。
自らの今の現状に常に疑問を持ち、様々な視点から自分が見えていない世界を見ること。見えていないという現実と向き合い、その事実を素直に受け入れること。
それをするための情報は、今の世の中どこからでも取ることができます。
まずは自ら「やってみよう!」と動いてみることが大切だと感じます。
これからも「やってみたい!の応援団」を合言葉に園児一人一人の自己成長に繋がるような保育を目指し、取り組んで参ります。
引き続きのご支援ご協力をお願い致します。