お知らせ

モチベーション

☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆

1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。と、この時期を表した言葉がありますが、年が明けて、本当に時間の過ぎる早さを感じます。
保育園では子ども達の体調も落ち着き、『選べる遊びのコーナー』でやってみたい遊びを楽しんでいます。
好きな遊びをじっくりすることで、保育士や友だちと関わって遊ぶことが多くなり、一緒に嬉しい気持ちを共有しています。

今回のテーマ「モチベーション」
「モチベーションを上げなくてはいけない」と聞かれますが、モチベーションを上げる方法は?

ただ一つしかないと思っています。
モチベーションは待っていればどこからやってきてくれるわけではなく、自分から取りにいかないといけません。

そのためにはまずは行動をすること。
自らの今の現状に常に疑問を持ち、様々な視点から自分が見えていない世界を見ること。見えていないという現実と向き合い、その事実を素直に受け入れること。

それをするための情報は、今の世の中どこからでも取ることができます。
まずは自ら「やってみよう!」と動いてみることが大切だと感じます。

これからも「やってみたい!の応援団」を合言葉に園児一人一人の自己成長に繋がるような保育を目指し、取り組んで参ります。
引き続きのご支援ご協力をお願い致します。

Bu-Bu歓迎会

☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆

先日、チームBu-Buに新しく加わった 調理のはつみ先生の歓迎会を「花ごよみ」さんで開催しました^^
美味しい料理と楽しい会話で、とても有意義な時間を送ることができました。
これから一緒に働いていけることに、心から感謝します。

これからも「やってみたい!の応援団」を合言葉に全員で頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

能力の差は5倍、意識の差は100倍

☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
今年は暖冬で、過ごしやすい日が多いですね。
雨の日も多く、最近は室内で過ごすことが増えてきました。
しかし、室内でも元気いっぱいのBu-Bu保育園の子ども達。好きな遊びを選んで、毎日楽しんでいます。

今回のタイトル「能力の差は5倍、意識の差は100倍」ですが
これは私の好きな経営者の言葉です。
また、同じような考え方で「能力は0から100、熱意は0から100
しかし、考え方だけは-100から100」という言葉もあります。

事実は一つですが、意識や考え方、物事の捉え方は無数にあります。
だとするならば、低い意識、悪い考え方で、物事もマイナスで捉えるより
高い意識、良い考え方で、プラスで物事も捉えた方が間違いなく、自己の成長に繋がると思っています。

これからも「やってみたい!の応援団」を合言葉に園児一人一人の自己成長に繋がるような保育を目指し、取り組んで参りますので、引き続きのご支援ご協力をお願い致します。

毎日感謝して、反省すること

☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
朝晩めっきり寒くなってきましたが、寒さに負けないで、元気に冬を乗り切っていきましょう。

Bu-Buでは朝の会で♪「きのこ」♪「たべものれっしゃ」♪「やきいもグーチーパー」を楽しく歌っています。
♫き、き、きのこ、き、き、きのこ・・・♫ じゃんけんぽん!など、部屋中に大きな声が響いています。

今回のつぶやき「感謝をすること」「反省をすること」
私たちもやっているようで、気が付くとできていないことが沢山あります。
感謝することや、反省することは毎日しなければ心構えや人間力は低下してしまうもののようです。
まずは私たち自身がしっかりと「ありがとう」や「ごめんなさい」を言うことで、子ども達も自ずと「やってみよう」という気持ちになってくれると思います。

これからも「やってみたい!の応援団」を合言葉に、子どもたち一人一人が自ら行動したいという気持ちを育んでまいります。

まずはやってみる

☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
子どもたちは「まずはやってみること」が、とても大切だと感じます。
100パーセント理解できていなくても、まずは自分でやってみる。
やってみることでわからない部分が見えてきたり、自ら工夫して考えることをします。
それが大人になってしまうと、一つのミスがとても大きな損害をもたらすこともあるので、なかなか難しい部分も出てきます。
だからこそ、子どものうちに沢山良いことを教えてあげ、自ら「やってみたい!」と思えるきっかけを与えられるよう、育てていきたいと思っております。

努力をする才能

☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
涼しい秋風が吹き始め、夜になると鈴虫、こおろぎなど虫の声が聞こえるようになり、食べ物も美味しい季節にもなりました。新米をはじめ、りんごやぶどう、柿、栗などの果物、サンマやきのこ、さつまいもなど、秋の味覚がたくさんあり、園でも旬のものを使った給食に力を入れていきたいと思います。
また、これからの季節は、とても快適に過ごしやすくなるので戸外に出て、たくさん体を動かして遊んだり、砂遊びなどの感触遊びを楽しんだりしていきたいと思っています。

私はつい最近まで「努力は誰にでもできるもの」だと思っていました。
しかし、努力の中にも才能があり、その努力の才能がズバ抜けた人や努力の才能を一生懸命自分自身で磨く情熱を持ち続けることができた人が一流に近づくことができるということを知りました。

当園でも「やってみたい!の応援団」を合言葉に子どもたちの「努力の才能」を見出し、子どもたちがその才能を磨き続けられるような環境を作っていかなければいけないと思っています。

これからも地域の皆さまに必要とされ、そして選ばれる保育園になっていけるよう頑張りますので、引き続きのご支援ご協力をお願い致します。

満足の上は大満足でしかないということ

☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
こんにちは。
日頃から当園の運営に際し、様々な方からご支援ご協力をいただき、本当に感謝しております。ありがとうございます。

当園は日頃から運営に関わっていただけている皆さまに「満足」していただける園になるよう心掛けてはおりますが「満足」と一言で言っても、多分ほとんどの方が日頃の生活の中で不満足と感じることは少ない世の中になってきているのではないでしょうか。
そうだとすると、満足すること(満足していただくこと)は当たり前でその上をいかなければ、選ばれる保育園になっていくことはできません。
そこで「満足の上」とは?です。
ちなみに満足の【二つ】上は「感動」です。
ここで注意しなければいけないことは【二つ】上ということです。

では、その「感動」を与えるためにはどうしたら良いのか?
ただ、より満足していただくために、今よりも良いサービスをしても満足の一つ上の「大満足」にしかならず、感動を与えることはできません。
「感動」はそこに「情緒的な喜び」がなくてはならないということです。
人は満足の中に情緒的な喜びを感じると感動をすると言われています。

当園は利用者の方だけでなく、地域の方やBu-Buを応援してくださる方の為にできる限り、拓かれた園であり、情緒的な喜びを与えられるような良い意味での「おせっかいな保育園」であり、その中で「感動を与えられる」保育園でありたいと思っています。

これからも「やってみたい!の応援団」を合言葉に地域の方に必要とされ、そして選ばれる保育園になっていけるよう頑張りますので、引き続きのご支援ご協力をお願い致します。

変わっていく勇気

☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
例年よりも長い梅雨となり、水遊びもいつになったらスッキリと晴れて思いっきり遊ぶことができるのだろうかと毎朝天気予報をチェックして、今日はどうだろう? 明日は晴れるかな? と心待ちにしていた子どもたちとスタッフの願いが叶い、やっとお天気になり水遊びがスタートしました。
玄関先にタープを張りこれから水鉄砲、シャワーテーブル、金魚すくい、宝探し、シャワーミスト、ミニプールなど色々な遊びを工夫しながら、これから夏本番に向けて、楽しく過ごしていこうと思います。

話は変わり、題名にもある「変わっていく勇気」ですが、今、Bu-Buでは小規模保育園だからこそできる、Bu-Buだからこそできる保育園の形を模索しています。もちろん今までの保育の形が悪いというわけではなく、その良い部分を取り入れ、そこからいかに「Bu-Buらしさ」を出していけるかを考えています。

「変わっていくこと」はとてもパワーが必要ですし、勇気も必要です。
しかし、変わっていかなければ何も始まりません。
まずは子供たちの最善の利益を考えた上で、当園が掲げている「やってみたい!の応援団」を体現していきたいと思っています。

これからも「やってみたい!の応援団」を合言葉に皆さんに愛され、必要とされる保育園にしていきますので、引き続きお力添えのほど、宜しくお願い致します。                                  

自分に指を向けること

☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
「まずは自分に指を向けてみることが大切です」

ある方から数年前に言われた言葉です。
何かトラブルなどがあると「その場から逃げたい」「自分には非がない」という気持ちから、どうしても相手に指を向けてしまうことがあります。

しかし、まずは「自分に指を向けてみること」で、そのトラブルを事前に回避することができたり、良い解決策を見つけることができると思います

子どもたちの「やってみたい!」を引き出し、叶えるためにも、私たちがまずは自分に指を向け、考動することが大切なことなんだと感じております。


やる気は引き出すもの

☆Bu-BuスタッフTのつぶやき☆
「やる気がない」とよく耳にする言葉ですが、本当にやる気がないのかと考えてみると、決してそうではなく、やる気や考える力という誰しもが持っている力を、ただ引き出せていないのだと感じます。

私たちは「やってみたい!の応援団」として、子ども達が自ら「やってみたい!」とやる気を引き出せるような保育の質や環境を提供し、一人一人が主役となる保育園を目指して参ります。